トリクシー・トロワジェイン死すといったところの第9話。7話から本格的に動き出したGソサエティがGTOにとっての晴れ舞台を利用しての権威の失墜に動く話です。今の時点ではGTOがGソサエティの全貌を把握していないように見えることもあってGソサエティの方が攻勢に出ているように見えます。もっとも、本当に攻勢なのかは局長のイヴェールの人物像をまだつかみかねているので判りません。前作のエクリプスは相当な狸でしたからね。今のところ表に出ているESメンバーが3+1組っていうのもありますけど。

今回退場した、Gクラス ESメンバーのトリクシーとトロワジェインの両名ですが、能力名がパワーズとパーティクレットなので明らかにエクレール・リュミエールの能力と関係がぷんぷん臭います。前作ではジェネティックドールが両名の能力のデッドコピーだったり、アールヴ・ドヴェルグが自身の能力、アブゾーブで能力を吸収していたりするので恐らく、何らかの方法で作られた一種の劣化コピーでしょう。Gクラスの能力使用に関して明らかに限界が両名より低いですから。

まあ、この辺を背景にピッコロさんのブログの記事を見ていきます。

しかし、トリクシーとトロワジェインの死は唐突だったなあ。彼女達の立ち位置からして何れは退場すると思っていたから、それほど衝撃はなかったけど、このような展開を早くに持ってくるのであれば、序盤でアスクール達との絆をもっと描写すべきでしたね。

恐らく、絆をきちんと描写しなかったのは半分意図的でしょう。本命であるエクレール・リュミエールペアが間違いなく出てくるので。出ないと、第1話のアバンでわざわざあれを出した意味がなくなるので。そういう意味では、トリクシーとトロワジェインの両名はまだ話に絡んでくるはずです。そうすれば自然、過去の話として絆も出せるはずなので。

まあ、Gソサエティ側のESメンバーも謎です。トーチとシェイドは元GCPOらしいですが。出自はアルファとエースというかヴァイパーとヴィラーゴと同じですから場合によっては潜入捜査かもしれませんし。まあ、可能性は低いですけどね。本当の潜入捜査なら出自はカバーストーリーでごまかすでしょうし。CV的にはありですがデクステラ・シニストラとは別人ぽいし。

それにしても、ESメンバーも情けない。トゥイードゥルディやトゥイードゥルダムは、もっと出来る人達だと思っていたけどなあ~・・・やっぱり能力者同士の相性もこれは関係しているのかな? 見習いのアスクールやク・フィーユに頼らざるを得ない状況はGTOの人材不足を顕著に示したのではないだろうか・・・。

人材不足なのは確かで、前作のGOTTは6組12人の正規ESメンバーと現実には潜入捜査専従でもうひと組のESメンバー、そして他組織からの潜入ではありますが事実上、エクリプスはうまく使っていたアームブラスト・ファイルスプリッツペアと言う、現実的には8組16人のESメンバーがいましたから。裏設定的には受付のボニータもESメンバーですから実は17人いたことになる。

トゥイードゥルディはどっちかというと、電子を操る能力を駆使してのハッキングが本領で戦闘に長けたメンバーじゃないですからね。戦闘も捜査もどちらにも手なれたデクステラ・シニストラ組とは相当に毛色が違いますし。能力的には某とあるのレールガンとどっこいの能力ですが元々ノーヴルズのいいところの家なので荒事はあまり得意ではなさそうだし。

まあ、ドゥルダムとの合わせ技のヴィントシュトースは強力ですけどね。これにしたって、デクステラ・シニストラのモノディメンジョンストリングの方がある意味凶悪ですが。

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本そのものが発行されたのはそこそこ前ですが英語版を今読んでいます。まあ、理由は長らく4th EditionだったSafaribooks Onlineで5th Editionが読めるようになったから。さすがにこのクラスの本は良書とはいえ値段もそれなりに張るのでそうそう買えないので。

4th EditionはWindows XPあたりまでの記述でしたが、5th EditionはVista、2008が入ってきてアーキテクチャ解説としては直近のものに近くなっています。特にVistaなどの6.0番台はアーキテクチャ上の変更点も多いのでこういう良書は助かります。少なくとも、アーキテクチャ上の作りに関してこの本以上の内容はそうそうないので。

この本の場合には主にメモリ管理、タスク管理のようなOSの中核部の解説が基本なのでDWM等の解説はないんですが。それでも、この本の解説範囲であるI/Oとかでもキャンセル可能なI/Oとかトランザクション対応とか結構、重要な機能追加がありましたので。まあ、アプリケーション開発とかだとここまで深い知識はなかなか使えないと思いますけど。知ってて損はしませんからね。

導入そのものは、Windows XPあたりなんですが、まだそれほど使い込まれていない代物であるファイバーだとかこの辺はさすがにしっかり書かれていますね。でも、日本語版はまだらしい、というか出るのかな? でもこの辺を読んだことがあるのとないのでは大差がつくような。

オライリーのプログラミングC# 第5版を買ったのはだいぶ前の話、実際日本語版が発売されたのは2009.02 だから。ただ、第5版と以前の版を見比べるといろいろなことが分かる。まず、ADO.NETの記述がものすごく減ったことこれは言うまでもなく.NET上のアクセステクノロジーがADO.NETからLINQに移行しつつあるのが大きい。

まあ、ADO.NETには今となっては後進的な面がいくつかあるけど多分、大きいのはNULLの取り扱い。SQLにはNULLという特殊な値が存在するのは周知の事実。問題はADO.NETのDataSetの場合はNULLが入っていたとき、nullではなくDBNull.Valueが入る。恐らく、ADO.NETの設計はC# 2.0でnull許容型が導入される前ということに起因すると思われる。結果的にDataSetのDataRowはDBNullとスキーマに指定された型がobject型という基底クラスを通じて戻ってくることになり、一種タイプセーフ性が崩れている。

そのため、整数値が帰ってくると期待してInt32でキャストするようなコードを欠くとNULLが入った時にキャストでこけることになる。まあ、そのため、私の場合には速度的にはかなり不利なんだがnull許容型とnull合体演算子を組み合わせたコードを書くようになった。int foo = row[“foo”] as int? ?? 0 みたいな形で。

ただ、この本に関して言えば、この本だけを頼りにプログラミングを進めるのは相当に苦しい。リフレクションとか重要なポイントは押さえているんだけど、.NET Frameworkの全体像が恐らくきちんとわかっていないと多分判んないんじゃないかなと思う。

コードギアスの公式サイトの携帯電話向けページに新プロジェクトの話があったようです。2010年に続報とのことですが。まあ、コードギアス 反逆のルルーシュR2のラストはある意味予想できていたので感動には至らなかったですね。というか、感動するようなラストはそうそう作れないし今まである程度パターンが出尽くしている面はありますからね。

さて、新プロジェクトと言っても続編とは一言も言っていないですからね。まあ、考えられるのは次のところですかね、

  • 総集編などメディアを変えての再展開
  • プレストーリー
  • 外伝・別伝などサイドストーリー
  • 続編
  • コードギアスフランチャイズの別物

ざくっとこんな感じでしょうか、同一背景世界だと時間軸を考慮して4つ。全くの別物としてはコードギアスのタイトル、設定、キャラクターを流用した別物と1種類が考えられます。続編にしてもメインの登場人物をそのまま出すパターンと登場人物を入れ替えるパターンとが考えられます。

とはいえ、キャラクターを入れ替えるのは大変ですけどね。機動戦士ガンダムSEED DESTINYみたいに旧主人公が主人公に返り咲いてしまうケースなどいくらでも問題が起こりえますし。続編での主役交代はΖガンダムとかうまくいった例はありますけど、うまくいかなかった例も散見されますし。

ゲームなんかだと主役を交代して、順調に人気が下降するケースも。

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キディ・ガーランド 第8話でキーポイントとなっているのがデュカリオン事件。実際、キディグレイドを見ていないと恐らくこのネタはきつい。

実際、ピッコロさんのところでもこうなっちゃってます。

相変わらず、GTOが何のために作られた組織で、またESメンバーとは何者か?あの特殊能力とは何なのか?についても何の説明もないですからね・・・一期を見ていない私にはさっぱりです。

これに関して言えば、GTOは恐らく、Galactic Trading Organization の略で作中では銀河系貿易監視機関とされています。組織変更の理由はまずデュカリオン事件の結果としてノーヴルズの支配体制が崩壊したこと。また、これらの組織名称のネタ元つまりGOTTの名称の元ネタは現実世界のGATT(関税と貿易に関する一般協定)です。そして、GTOの元ネタは現実世界のWTO(世界貿易機関)です。GATTがWTOに発展したことがその理由であると思います。

デュカリオン事件に関する遠因は第8話の感想でも書いたんですが、遠因に関しては繰り返さないでおいて、デュカリオン事件は基本的にノーヴルズはデュカリオンに乗って銀河系から逃亡、そして残された庶民をワープゲイト網を破壊することで往来が一切できないようにして抹殺するという一種の大量虐殺を目的とした代物です。

実際、ノーヴルズの横暴ぶりは第7話 トライアル・チャイルド、そしてターニングポイントとなる第11話 セット・フリーで描かれています。そして、デュカリオン事件は最終章となる第22話 デモリッション・タイタン、第23話 アニヒレイション・ゼロ、第24話 アズ・タイム・ゴーズ・バイで描かれています。

GOTTの設立理由は明白で表向きの、貿易摩擦などを戦争状態に陥る前に解決し銀河規模の大戦を未然に防止することです。つまり、どこかの組織のように戦争根絶を叫んで武力介入するのではなく戦争の勃発原因そのものを未然に解決するというのが基本です。まあ、設立に協力したノーウルズの思いはどうであれですけどね。

そして、ESメンバーの存在理由もまた明白で本来は調停などの調整によって紛争を抑止すべきであるが、それが間に合わない非常事態などに超法規的に無理やり状況を変えるための特務要員です。

ノーヴルズそのものに関しては、以前書いた、ブルーコスモスとノーヴルズを参照ということで。

第7話 あこがれの2人から本格的にストーリーが動き出した感のある、キディ・ガーランド。今回はインターミッション兼敵対勢力となるかのように見えるGソサエティの描写回。もっとも、前作を知らないとこの辺は判らないかも。

ざくっというと、前作の話の根幹は地球人類が宇宙に乗り出した時、持つ者と持たざる者に分かれてしまったのが根幹。財産を持つ者はノーヴルズを名乗り、多額の費用をかけて地球とほぼ同環境にテラフォーミングした惑星に居住した。そして、持たざる者はテラフォーミングに費用をかけられないため自分たちの肉体の方をナノマシンで調整した。

しかし、銀河経済の過半はノーヴルズが独占し、庶民はそのお零れしかもらうことを許されなかった。そして、ノーヴルズと庶民の間の確執は頂点に達し、その中ノーヴルズはデュカリオン事件 (地球人事件)を起こしてしまう。これは、ノーヴルズの誇りの象徴たる地球ごと運べる巨大船であり、しかも銀河経済の前提たるワープゲイト網を破壊する機能を持った代物。この計画が露見し全銀河規模の革命が勃発、ノーヴルズはその権益の全てを失い没落した。

Gソサエティは言ってみれば、その没落したノーヴルズの残党でノーヴルズの復権をもくろんだ結社のように見えた。当然、GOTTの思想を継承したGTOとは相いれない組織。なぜなら、かつてのGOTTの理念は銀河に住む全ての人のためのものだから。決して、貴族を気取る者のためのものではないので。

ざくっというと、前作とのリンクが見え、主人公たちの置かれた状況が見えた回だと思う。惜しむらくは前作を見ていないと構図が見えづらいこと。

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内容的には3巻の内容をフィーチャーしながらもオリジナルに近い脚本の第10話。愛娘を失った騎士と魔剣の悲話というべきでしょう。基本的には原作にありながらもスキップされてきた魔剣の真実とリサの真実の一端が描かれています。まあ、リサの真実は虚偽ではないけれどシーグフリードの利害ともからんだ半ば讒言に近い不完全な内容ですが。

魔剣はヴァルバニルへの殺意・憎悪が形となったもの。剣の形をした悪魔であり、他のファンタジーで言うところの魔力を付与しただけの道具としての魔剣はこの物語世界には存在しない。それが、答えです。そして、なぜ、この世界に魔剣があふれているのかそれは言うまでもなく代理契約戦争の結果。そして、そのいわば原因となっているのはヴァルバニルの生み出した悪魔契約という名のシステム。しかし、悪魔契約の転用である祈祷契約なくしてこの世界が回らないのも事実。つまり、危険なものと知りながら、それに頼らざるを得ない救われない話というのがこの世界に働いている冷たい方程式。

結局、あの騎士も魔剣エルザも死という形でしか救われることがなかったのは悲しい話です。そしてそれを半ば無感動に言うシーグフリードは原作読んでるから知っているけど救いようのない人非人というしかないですね。原作での描かれ方に比べればまだマイルドですが。原作だと人非人どころが外道という方が妥当だし。こういう人物がほしいままにふるまっている時点で帝国という国家の統治機構はまずいんじゃないと思わざるを得ないし。まあ、悪役だからでしょうけどね。

でも、ある種シーグフリードも救われていない男だよなぁ。とっても悲惨な最期を迎えそうな気がする。しかし、YouTubeなどで配信されている第10話の予告編本編とは外れまくり。

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Haloの外伝シリーズHalo Legendsもいよいよ期待の真打 "The Package" が登場。まあ、直球ですね。基本的にはUNSCの機密物資がコブナントに奪われ奪還のためにマスターチーフ以下、SPARTAN-Ⅱのスーパーソルジャーたちが投入される。タイムリミットを過ぎればUNSCは物資も投入された兵士も見捨て、艦隊ごと殲滅するという過酷なミッション。ブースターフレーム装備のマスターチーフたちの戦いは迫力があります。

基本的にはThe PackageはフルCGの作品でアクションはさすがによく動きます。基本的にほとんどがアクションシーンで構成された作品なので、かっこいいです。さすがに全体がこういう作品だけだと困りますが、一個くらいはこういう直球な作品があることが望ましいですし、実際良かったです。実際、4gamerのアーティクルで監督の荒牧伸志氏が"The Package"はHaloをプレイしている人ならば絶対に楽しめると語っていますが確かにそうです。

今回はThe Packageの前半部分の配信でようやく敵艦の艦内にたどり着いたところで幕となります。後半の配信が待ち遠しいです。

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原作で言うと第5話の比較的最初の方だけど、今までずれ込んでいた設定の処理など結構異なります。原作を読んでいると明らかなのですがリーザとリサの関連は重要ですヴァルバニルには直接リンクする話がありますし。多分、この作りだとハイブリッド関連も次話で出てきそうな雲行きです。

言うまでもなく、ルークの抱え込んだ過去はヘビーです。そして、ここから現在に伸びる影響もまたそれ以上にヘビーです。魔刀精製が何を代償にして成り立っているのかとかね。ある種、この辺は完全に等価交換です。聖剣の刀鍛冶は設定面と突き詰めれば、鋼の錬金術師と近いところがあります。すなわち、何物も失わずに何かを得ることはできないという残酷な法則が。

この辺はある種の冷たい方程式と言えなくもないです。つまり、世界に貫かれている法則は、そこに生きる人間の意思を無視して存在し、何物も抗うことはできないという点がです。勿論、方程式を汚すことはできます。ロケットガールで三浦茜がパラメータを追加したように。

次話あたりでそろそろシーグフリードが出てくるのかなと思います。話的にはヴァルバニル本体は出しようがないので。実際、原作の7巻まででもまだ出てこないし。まあ、時間的にはまだ一年くらい残っているはずだしね。何が一年くらいは残っているのかは原作未読だとさっぱりわからないと思いますが。

とりあえず、ハイブリッド関連は次話で消化でしょうね。じゃないと、今回出てきた話の意味がなくなるしね。まあ、実際今回の話でルークが見えた方はいるでしょう。実際、ピッコロさんのところのアーティクルでも、

今までルークの素顔がまるで見えなかったけど、ようやく彼の心の動きを捉えることが出来たのでちょっとホッとした気分だ。ルークが心を凍てつかせ、セシリーにもなかなか本音を語りたがらなかった理由はこれで理解出来た。

まあ、本当のところはルークが本音を語らない理由は他にもありますけどね。大きいところではこんなところ。この辺はハイブリッドがらみが出てこないとどうしようもないし根本的には原作4巻で出てくる話ともつながるので今回のアニメで出てくるかどうかは微妙ですが。

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恐らく、僕がもし一冊だけ本を持って無人島に行くとしたら選ぶのは多分これだと思う本。恐らく、SFの中ではかなり有名な短編集の一つだと思う、名作の一角だろう。所謂、方程式ものという括りでも括られる作品だけど。ただ、トム・ゴドウィンが『冷たい方程式』のただひとつで知られるのに比べ、James Tiptree, Jr.はこれ以外にも『愛はさだめ、さだめは死』なども知られている。

訳本は大きく2バージョンが上梓されていて、旧訳版と新訳版がある。新訳版は短編集から表題作の1作のみを抽出して訳をし直したもの。ただ、この短編集は

  • たったひとつの冴えたやり方
  • グッドナイト、スイートハーツ
  • 衝突

以上、3作を大きくは収録しているのだけど、各短編の間に幕間にもう一つの話が挿入されている。これはデネブ大学の大図書館での話なんだけど、この話がまた面白い。これがきちんと完結するのは旧訳版だけなのでなかなか難しいところ。今入手しやすいのは新訳版だと思うし、訳はこっちの方がこなれていると思うのでこっちの方がいい場合もあるだろうけど。

冷たい方程式が、僕の知る限りでは、機動戦艦ナデシコやロケットガールズが引用しているように、たったひとつの冴えたやり方もクロノクルセイド (原作)や最近だとよくわかる現代魔法が引用している。よくわかる現代魔法のTVアニメ最終話のタイトル "TMTOWTDI" は "There's More Than One Way To Do It." の略でたったひとつの冴えたやり方と対になっている。ちなみに、Perlのスローガンです。

たったひとつの冴えたやり方が方程式もののミニマルな作りで一つしか答えがないというのを前提にしているのに対し、よくわかる現代魔法は明らかに一つ以上の答えを求めるために、方程式を汚すことを試みていた。方程式を汚すというのはロケットガールズでの表現だけど。要は方程式定義されているパラメータだけだと唯一解しか出てこないので方程式が定義していないパラメータを加えることで解が唯一という拘束条件を崩すということ。

ただ、いずれにしてもお勧めの一冊だったり。

たったひとつの冴えたやりかた 改訳版 たったひとつの冴えたやりかた 改訳版
浅倉久志

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