ITmediaに興味深いアーティクルがありました、迷走する“著作権”――そして“共有”というのがそれで、非常に興味深いのが最後のセクションの「コモンズの悲劇。アンチコモンズの悲劇。」というものです。
確かに、無節操に放牧を続ければ、土地は枯れぺんぺん草さえ生えなくなります。でも、使い勝手が悪すぎれば、だれも寄り付かず土地はやっぱり使い物にならなくなる。日本で、音楽の配信事業がうまく回っていないのは恐らく後者で、韓国で PC ゲーム事業がうまく回らなくなったのは前者でしょうか?
恐らく、うまくいく事業というのは、その両者でバランスを取らないといけないんでしょうね。そういう意味では、iTunes Music Store は、とりあえず、バランスが取れている状態なんでしょうかね。Excite Music Store はバランスを保てるか、それともバランスを崩して谷底へ転落するか、関心は尽きないですね


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