2005年3月アーカイブ

いろいろと文庫本を買い込んで来ました。 以下内訳です。

  • 岩窟王(1)
  • 岩窟王(2)
  • 呪縛の島の魔法戦士
  • アルティメット・ファクター(3)

岩窟王のノベライズはほぼ、アニメの構成に沿っていますね。ざっと、見た感じでは特筆すべきところはないが、まあ、悪くないかなと思います。関心は終盤のほうですね。キャラクターの運命も激しく動きますから、そういったときに心理描写などをどう調理するかですね。呪縛の島の魔法戦士はドラゴンマガジンで既に読んでいたものなので内容的には特筆すべきものはないですが、パーンとリウイが両方出てくるのはなかなか面白いです。アルティメット・ファクターは今回は完全にスナイパーにメインがあり、ガンアクションに振られていました、まあ、結構面白かったですね。

今週のもんじゃ焼き君はやってくれますね。直衛と思われる予備戦力のアストレイまで全部突っ込んでしまっているため、恐らく状況の変化に対応できないでしょう。実際、ミネルバ側はガナーザクウォリアー、ブレイズザクファントム、グフイグナイティドを無傷の予備兵力として別働隊として、インパルスとセイバーの交戦中に旗艦を直撃すれば、旗艦が沈みます。

確かに、戦力の逐次投入よりは一気に投入するほうがましですが、インパルスとセイバーしか出ていないというのが異常なわけで状況変化を想定して予備戦力を置いておくべき状況でしょう。少なくとも、あの時点で戦闘しているモビルスーツが少なすぎることは考慮すべきでした。まあ、この一事だけでも、もんじゃ焼き君は将たる資格なしの無能者ですね。

実際問題、孫子の兵法では戦いはなるべく避ける、そのために情報収集と分析を綿密に行い、開戦までの意思決定が重要とされているわけです。しかし、もんじゃ焼き君は大西洋連邦に気に入られるのが最重要で、ザフトとの開戦に関する具体的な勝つための情報収集をやった形跡がありません。カガリの平和路線も戦略不在の懸念がありますが、もんじゃ焼き君のそれは、それに輪をかけた戦意過剰戦略過少なものです。

私がザフト側の将ならば、あれだけ醜態をさらしていれば別働隊をもって、旗艦を突き、オーブ軍旗艦を沈めますね。旗艦さえ沈めれば、中枢を失ったオーブ軍は瓦解し烏合の衆と化すでしょう。そして、長距離の遠征ですから士気は崩壊し戦わずして膝を屈するのは時間の問題です。そして、オーブ軍が敗北すれば、戦力の激減した地球連合軍の部隊を押し包んで鏖殺する。そんなところでしょうかね。

崎山伸夫のBlogで『モバイル機器の指紋認証デバイスに頼ってはいけない』として、モバイル機器の指紋認証デバイスの信頼性に疑問を投げかける記事が投稿されています。この記事の根っこは第1回 日経セキュリティ会議があるようで、モバイル機器の指紋認証デバイスに対し、ゼラチン製の擬似指で攻撃に成功できたということのようです。

攻撃の詳細については、崎山伸夫氏のBlogを参照してもらうとして、確かにこういった攻撃は可能な気がします。一つの問題は既に議論されていますが、指紋は変えられないことですね。そのため、指紋が盗まれた場合にもパスワードと違って、以前のものを無効にできないということがあげられます。結果的に、携帯機器1つの問題が指紋を使うすべての脆弱性と拡大するように思います。

恐らく、現実的には指紋も認証に組み入れる形で、複数の認証方式を組み合わせるしかないのではないでしょうか。たとえば、指紋+パスフレーズとかですね。ただ、用途によっては利便性がポリシーに合わないところも出てきそうではありますが。

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