放送日程の関係で、全体の中では一日遅れですが、第1回を楽しませてもらいました。
ざくっと、第一印象を書くと、以下のような作品を想起しますね。
- 天空のエスカフローネ
- MACROSS PLUS
- MACROSS ZERO
- 超者ライディーン
- ゲッターロボ
- 光速電神アルベガス
全体の映像から受ける印象だと、天空のエスカフローネやMACROSS PLUSといった作品に近い印象を受けます。特にこの2作品は河森正治さんと、菅野よう子さんが関わっておられますので、余計にそういう印象を与えると思います。
ただ、合体パターンなどは明らかにゲッターロボとその影響下にある、光速電神アルベガスのそれだと思います。どちらかというと、ゲッターロボの影響が強いかなと思います。アルベガスみたいに六変化しませんしね。順列組み合わせ合体じゃないですから。
ヴィジュアル的には大変美しく仕上がっているところは非常によいと思います。シナリオはまだ、何も判っていませんがアポロの性格的なところもあり、入りやすく仕上がっていると思います。少なくとも、作品の鑑賞を阻害する要因はない、良質な作品だと思います。
ただ、見た感じについて苦言を言うと、アクエリオンの三形態なんですが能力は違うとしても、全体的なプロポーション等に大きな変化がないため、姿だけをぱっと見だと、色以外の特徴を認識しづらいことでしょうね。特に、足の長さの違いとかが見える、アクエリオンマーズはともかく、ソーラーアクエリオンとアクエリオンルナは公式サイト上の映像だと、色以外の違いを認識しづらいですね。CGの関係上、スケールが破綻するような絵は作りづらいんでしょうが、もう少し三形態の違いが判るデザインの方がよいのではないかと思います。まあ、機械天使アクエリオンだから、ゲッター3やゲッターポセイドンのようなデザインはしにくいですけどね。あれだと、天使とは程遠いイメージですからね。そういった、イメージ上の制約はあるんでしょうね。
天使や過去生とかを絡めているのは、超者ライディーンをちょっと、髣髴とさせます。が、公式サイト上の情報を見る限り、「堕天翅アポロニアス」と書いているのはちょっと面白いですね。この辺はちょっと、孔雀王っぽい印象も受けますね。超者ライディーンの鷲崎飛翔は最初から、人類を守る側の再度でしたが、この感じだと堕天翅であったはずが人類を守る側に立場を変えたように見えます。とすると、やっぱり向こうの側、すなわち堕天翅にもキャラクターがいそうな予感がします。