ATIの発表したCrossFire、簡略化して言えばATI版SLIといったところですね。基本的にはビデオカードを2枚実装して、負荷分散を行うことでパフォーマンスを稼ぐものです。必要要件としては対応するチップセットとビデオカードです。
負荷分散のあり方としては、いくつかの方法があります。PC Watchの記事『ATI、「CrossFire」発表会レポート ~3DMark05でスコア15,498を達成』によれば以下のようになっています。
| 分割戦略 | 対応API |
| 画面の上下分割 | Direct 3D, OpenGL |
| 奇数/偶数フレーム分割 | Direct 3D, OpenGL |
| マス目分割 | Direct 3D |
ATI CrossFireが動作するためにはチップセットとして現段階では RADEON XPRESS 200 CrossFire EdtionがIntel/AMDそれぞれのプラットフォーム用に用意される ようです。 また、対応GPUとしては「RADEON X850 CrossFire Edition」と「RADEON X800 CrossFire Edition」の2製品があるようです。


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