日経キャラクターズ 2005.07月号を見ていたら、新・メガゾーン23の話が出ていました。 メガゾーン23といっても分からない人の方が圧倒的に多いでしょう。まあ、アトラスのサイトにあるように20世紀最高峰のOVAかどうかは知りませんが、結構な良作であったと思います。
メガゾーン23は1985年の作品で、ジャンルは一応SFアクションということになろうかと思います。 話としては、自分が現実だと思っている町や世界、これが幻想に過ぎないというものです。 当初、主人公 矢作省吾は20世紀の東京に生活していると認識しています。 しかし、あるとき、自分の現実と思っていたものは巨大コンピュータ EVEの作り出したものと知り、 省吾の現実は崩壊します。
言うまでもなく、この話は後のMATRIXに近いテイストを持っています。違うとすれば、 主人公はコンピュータに接続されているのではなく、メガゾーン23という名前の宇宙船の 中で暮らしているということです。この辺は、MATRIXのように攻殻機動隊などの 作品が登場した以後の作品のようには行かないでしょう。
今度のメガゾーン23がどのような作品になるかは分かりません。ただ、美樹本晴彦氏の イラストレーションを見る限りは流石に時祭イブの感じはだいぶ変わっていますね。 新・ロードス島戦記の小ニースをちょびっとアダルトにした感じでしょうかね。


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