2006年6月アーカイブ

FLAG #01: フラッグ

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高橋良輔監督の新作、FLAGです。基本的にはダグラム、ボトムズ、ガサラキとかの雰囲気を汲む作品です。ただし、テイスト的には戦場カメラマンの目を通すことでさらに、緊迫感が増しています。舞台は架空の国における内戦です。内戦に国連が介入したとき、双方の兵士が手を取り旗を掲げている写真が撮影されます。その写真が撮影されたということそれが歴史を揺り動かしていくそういった流れになっています。

カメラマンという設定もあり、ファインダーを通した映像やシャッターが切られた静止画が巧妙に使われています。戦場という異常地帯の緊迫感はガサラキよりさらに磨きがかかった印象があります。また、主人公は白州冴子ですが、実際には語りが赤木圭一という形であること、当然ながらファインダーに撮っている本人が写ることは少ないので特定の登場人物を主人公にしたという印象は薄いです。そして、それだけにクールな作品に仕上がっているように思います。

バンダイチャンネルによる配信が先行という形で全13話という形式のようです。ここだけはTVアニメのフォーマットを守っているようです。

中の技術日誌ブログの「総務省のスパムメールについて」によれば総務省が官製のSPAMメールを実行するようですね。格好としては各ISPをクッションにして「国民のための情報セキュリティサイト」に誘導するメールのようですがこれと類似したフィッシングサイトやスパイウェア配布サイトを作られる可能性が十分ありますね。官製 SPAM はあまり合理的ではない発想のように思います。

Yanのプリ日記の「オンラインゲームに対するハッキングの現状」によれば、現在の状況は楽観できる事態ではありません。従って、官製 SPAM をばら撒くこと自体が危険を誘発するように思います。少なくとも、S/MIME や PGP で署名でもしない限り安全とはお世辞にもいえません。しかし、現在の官公庁の姿勢は未だに自己発行の証明書の利用などセキュアとは程遠い現状です。啓蒙は必要とはいえ、具体論に致命的な問題点があるように思います。

高木浩光@自宅の日記では「検索で誘導するテレビCM手法の不安」では検索を用いてプロモーションのサイトに誘導する手法が問題視されています。高木氏はこういった手法ではサーチエンジンでトップを取るということは保証されないので悪意あるサイトに誘導される危険性が高いことを指摘しています。これもまったくもってその通りで、こういった事態がある限り「オンラインゲームに対するハッキングの現状」にあるような事態はいつ顕在化しても不自然ではありません。

ゼーガペイン 第2話 セレブラムです。今回もあちこちに今後への伏線が張られているようです。恐らく、すぐ気づく伏線は三崎(みさき) 紫雫乃(しずの)がらみの矛盾でしょう。この回のほとんどの区間において、三崎(みさき) 紫雫乃(しずの)は、十凍(そごる) (きょう)以外の人物には認識されていません。しかし、B パートラスト付近で一週間前に転校してきたことになっており、そう認識されている。まるで、現実そのものが書き換えられてしまったかのように。

恐らく、それ以外にも多くの伏線がばら撒かれていると思います。第1話 冒頭での十凍(そごる) (きょう)三崎(みさき) 紫雫乃(しずの)の敗北と十凍(そごる) (きょう)の消滅にかかるくだり、つまり過去に何があったのかなど重要なポイントについては現時点で語られていません。ただ、ゼーガペインにおける現実と認識されているものが現実かどうか怪しいところは既に伝わってきます。世界そのものの動きなどからはスクラップドプリンセスにおける時空定義エンジンのような香りもぷんぷんします。実際、スクラップドプリンセス世界の形相干渉システムというのは相当にむちゃくちゃな代物ですから。

FF11: Level 20 到達

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やっと、メインジョブの戦士がレベル 20 に到達です。サポートジョブ用のシーフと赤魔道士はそれぞれレベル 9 と 8 ですけどね。ジュノにチョコボを取りに行かないといけませんね。

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