各種 Web log の XML-RPC API を活用したアプリケーションである Windows Live Writer のベータバージョンが公開された。本アーティクルもWindows Live Writer によって記事の作成を行っている。
Web log への記事の投稿手段は幾つか考えられる。一つの方法は各種 Web log サービスの Web Form を使って行う方法である。この方法のメリットは言うまでもなく管理画面を開ければほとんどのWeb ブラウザによって記事を書けることである。反面、ユーザインターフェイスに課題を残すことも多い。
例えば、標準的な HTML の Form を使ってユーザインターフェイスを構築すると HTML 要素やスタイルを意識しなければ記事の作成は難しくなる。さりとて、DHTML を駆使して WYSWYG的なインターフェイスを構築しようとするとx場合によってはパフォーマンスの問題が出る。例えば、Windows Live Spaces のユーザインターフェイスのパフォーマンス不足を訴える声が、Manack's Space の記事 「Windows Live Spaces」にあるがこれは、Windows Live Spaces の記事の入力フォームが多くのイベントをECMA Script でハンドルしているためであると考える。
いまひとつの方法はローカルのアプリケーションから Web log の API を利用して記事の投稿を行う方法である。この方法はローカルの専用アプリケーションを用いて、記事の編集を行うためいわゆるユーザ体験 (User Experience) を高めやすいと考える。



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