XNA Game Studio Express

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Microsoft がゲームプラットフォーム XNA の開発環境の無償版をリリースするようです。ゲームを開発し他人に遊んでもらうには Creater's Club (仮称) のアカウントを有償で取得する必要があるとされています。Creater's Club 上にホストされたタイトルは Creater's Club アカウント保有者のみがアクセスできるとされています。従って、プレイするにも Creater's Club のアカウントが必要です。Microsoft のプレスリリースによればCreater's Club は年額 $99 の予定です。

ただし、Xbox 360には既に Xbox Live Arcade というゲームの配信システムが存在しますから、Creater's Club 上のタイトルを有料配信するという手はあるでしょう。恐らく、有望なタイトルの配信は考慮されるだろうと思います。少なくとも、そうすることでソフトへのライセンス料に依存するビジネスモデルを破壊せずにエンドユーザの作ったコンテンツを流せるプラットフォームを構築することは可能でしょう。興味深い発想だと考えます。

XNA Game Studio Express はVisual Studio Team System をベースとした、XNA Studio と同様にVisual Studio Express をベースとしています。ITmedia の記事によればAutodeskのファイル交換フォーマットとGarageGamesのTorqueツールが組み込まれるようです。ITmedia の記事だけではファイル交換フォーマットが不明ですが、Autodeskというところから類推して Autodesk FBX でしょうね。フォーマットとしてなら DXF も考慮できますが情報量の問題を考えると FBX でしょう。

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