一応、超獣機神ダンクーガのリメイクというか続編の本シリーズのスタートです。パッと見の印象は同じ大張監督の超重神グラヴィオンに見えます。キャラクターデザインのKAZZ氏は美少女戦士セーラームーンのTVシリーズのキャラクターデザインの只野和子氏と同一人物で表記が違うのみです。ちなみに、Wikipediaの記述によると只野和子氏はいんどり小屋名義で超獣機神ダンクーガの藤原忍、式部雅人、ローラ・サリバンのキャラクターデザインもしていますね。
今回のシリーズはanimateTVによると、超獣機神ダンクーガの200年後ということになっています。まあ、キャラクターの印象は超獣機神ダンクーガとはだいぶ違いますけど同じ人物がデザインしても画風は変遷するのが普通ですからその辺はアリでしょうね。この辺はスタッフ内部でもある程度議論があったようです。
本シリーズではダンクーガは弱きを助け強きをくじくスーパーロボットということになっていますね。ただ、結果的にあちこちの局地戦を膠着化させ、泥沼の戦争を長引かせる結果になっていますから単純な正義の味方と考えるには少々無理があります。まあ、この辺も何か伏線じみた印象を与えますね。まあ、前作のムゲ帝王が一種の精神生命体じみた存在ですから、その辺と絡んでいるんですかね。
今回の笑いどころはジェノサイドロンの単語が出てきたことですね。たしか、グラヴィオンでも出てきた単語です。ちなみにグラヴィオンでラスボスが鎮座していたゴーマはそのまま、デトネイターオーガンのゾーマに見えます。


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