ITmedia の記事 "忘れられたWii対応? Flashパッチのバージョン番号に混乱" によると Wii の Opera ブラウザの Flash Player は依然として未パッチのぜい弱性があり危険な状態のようです。現在の Wii の Opera ブラウザはバージョンは 7.0.70.0 と表示されますが他のプラットフォームの 7.0.70.0 と異なり、同じものでないことは明らかだとされています。
今回のぜい弱性は Flash Video の形式の解釈に存在するようで、例えば YouTube に当該ぜい弱性を突くムービーをアップロードすれば、それを見たユーザが Wii であった場合 Wii をクラッシュさせられるようです。リモートからのコードの実行の可否はまだ明らかではありませんが危険なぜい弱性であることは事実のようです。
ただ、Nintendo DS の件を見ても、任天堂のセキュリティに関する意識は高いとは言えずかなり問題があります。少なくとも、セキュリティホールの存在の告知も十分ではありません。


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