第8話です。前回の最後でテロ組織がソレスタルビーイングの活動停止と武装解除を要求して無差別連続テロを起こしたところからです。テロの難しさというのは正規軍とはことなりヘッドクォーターを潰せばほぼ活動を無力化できるとは言えないところです。そのため、どこかの国みたいにテロとの戦いを宣言していても成果の上がらない事態になっているということからもわかります。
まあ、今回は諜報機関が意図的にソレスタルビーイングに対して情報をリーク、それをもとにテロという名の紛争を起こしたテロ組織をソレスタルビーイングが叩くという状況になっています。しかし、今回のイベントは随分と口の軽い刹那です。自分がソレスタルビーイングの構成員であること、自分がガンダムマイスターであること自分のコードネームアザディスタン王国の皇女にしゃべって大丈夫と思いたくなります。この男どうもマインドセットが弱そうです。
ガンダムマイスターの面々はどうも特殊な人材ということもあっていろいろとマインドセットに問題のある人間が多いですね。そういう意味ではミスリルの西太平洋戦隊トゥアハー・デ・ダナンの面々はまだ軍人としてまともな部類です。もっとも、一部の外伝を見ればかれらのイメージも結構、ふやふやになるのですけれども。
今回の件に関してだけ言えば、ソレスタルビーイングという存在は各国にとって都合のいい存在であったのは確かです。正規軍が動けばそれだけで大きな騒動になるが、施設武装組織であるソレスタルビーイングに情報をリークして誘導すれば労せずして一部とはいえテロ組織を叩けますから。
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