私が、F# を使う上で参考にしているのは何と言っても、Foundations of F# です。2007 年 5 月に出版された洋書です。価格は Amazon.co.jp で 6802 円、Amazon.com で $49.80 と現在なっていますね。今のところ、日本で書かれた F# の直接の本はないので貴重な資料です。英語そのものも判り易いですし良書だと思います。ただ、いかんせん F# 自身が現在進行形で開発が進められているのでこれですべてというわけではありません。実際、この本で書かれているコードで走らないコードは存在します。
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比較的最近出た書籍では Expert F# という本があります。開発者の Don Syme がファーストオーサーの本です。こちらは、2007 年 12 月に出版されたごく最近の書です。私はまだ入手していないのですが良さそうです、価格は Amazon.co.jp が 7937 円、Amazon.com で $59.49 です。Foundations of F# が賞賛と同時にある一定の批判があるのに対しこの本に関しては新しいこともありますがそれほど多くないです。著者が動作確認をしなかったとは考えにくいので F# それ自体が改変されたと思いますが。Microsoft Research という研究が主目的の組織ですから、製品と異なり backward compatibility を達成できない変更はされ得るでしょう。そういう意味では、これから買うのであればより新しい本である Expert F# の方がいいかもしれません。
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日本語の文献で実用に耐えるとすれば、F# が参考にした OCaml の本でしょうか。ただ、F# と OCaml ではかなり異なる点もあるので注意が必要かと思います。私が持っているのは入門 OCaml という本です。価格は Amazon.co.jp で 2625 円となっていますね。
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