2008年7月アーカイブ

au の高橋誠氏が東洋経済オンラインのアーティクル "打倒!ソフトバンクiPhone--ドコモ、auの戦略(2)" で話している以下の内容が

LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されているわけだ。権利者の価値を大事にしたいという思いが強いところは、LISMOのビジネスモデルを高く評価してくれるはずだ。

Kazzz の日記のアーティクル"呆れた主張"で1曲420円を売りにするとは凄いな。一体何様相手の商売なんだろう。それに、課金と音楽の価値とをリンクする意味が解らない。とこき下ろされている。

au の姿勢は冒頭の引用のちょっと前の文に表れているような気がする。

音楽業界はアップルが大好きだが、LISMOも応援してくれている。

ここの文章に露呈すると考えるのは、au が向いているのは音楽業界であって消費者ではないということだ。まあ、音楽業界というのも曖昧模糊としているけれども。音楽業界と一口にいっても各レーベルとアーティストの間には相応の差が潜んでいると思うし、利害関係も異なると思う。実際問題、値付けは売りたいやつが好きなようにできる。しかし、それが支持されるかどうかは別問題だ。少なくともauの視点は客商売の視点とは程遠いなと感じた。

そもそも、権利者と一括りにしてしまう時点で物事をあいまいにし過ぎている。420円という値付けからは、アーティストの取り分などは全く見えてこない。私は別段アップルの肩を持つわけではないが、同様に透明さを欠く主張を支持する訳にもいかない。

420円という価格だと、仮に10曲入りのアルバムを作ったと仮定すると、4200円となり高いと揶揄されることも多い日本のアルバムの平均的な価格を大幅に超える値段になる。ビットレートも低く、カバーアート、歌詞カードも欠落した商品を仕方なく買っているという主張の回答になるとは私は考えない。

ツヴェルフなんとも、困った組織だ。早い話がマッチポンプですね。自分たちが力を握るのを目的にナノマシンによる人体改造に手を染め。そして、それによる事件が外に出てくると。XAT などの公的機関への関与を通じて火消しに回る。

結局のところ、ツヴェルフこそが元凶。おそらくは、ナノマシン・ペイルフォースなどのテクノロジーを使ってすべてを握りたかったんでしょうけど。そうやった、ザーギンを始めとする感染者がとんでもない被害をもたらすとは考えなかったという浅はかさ。

状況としては、ARMS のエグリゴリとブルーメンを足して2で割ったようなものですが。困ったものです。

黙示録の四騎士は

  1. 白い馬
  2. 赤い馬
  3. 黒い馬
  4. 青ざめた馬

なんで、アポカリプスナイツはそのままですね。

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