RINGEDGE と RINGWIDE ですが、ばさっとスペックだけ書くとこんな感じですね、
【RINGEDGE(リングエッジ)仕様】
| CPU | インテル® Pentium® プロセッサー E2160 (動作周波数: 1.8GHz) |
| メインメモリ | DDR2 SDRAM PC2-6400 1GB |
| GPU | NVIDIA製GPU搭載 |
| サウンド | High Definition Audio搭載 |
| 入出力 | ビデオ:アナログ/デジタル出力 DVI-I端子×2 |
| ストレージ | SATA SSD 32GBを搭載 |
| OS | Microsoft® Windows® Embedded Standard 2009 |
| その他 | 電源内蔵 |
【RINGWIDE(リングワイド)仕様】
| CPU | インテル® Celeron® プロセッサー 440 (動作周波数: 2GHz) |
| メインメモリ | DDR2 SD-RAM PC2-5300 1GB |
| GPU | AMD製GPU搭載 |
| サウンド | High Definition Audio搭載 |
| 入出力 | ビデオ:アナログ出力 D-Sub 15pin、 |
| ストレージ | CF 8GBを搭載 |
| OS | Microsoft® Windows® Embedded Standard 2009 |
| その他 | 外部12V単一電源で駆動 |
ニュースリリースより引用
ざくっと、見るとプログラムからみた仕様はどちらも Windows Embedded と Shader Model 4.0 で共通。ストレージやCPUの処理速度で差別化されている感じです。NVIDIA と ATI に分けたのは調達も考えてでしょうかね。
リンドバーグからの大きな差は OS で Linux の採用をやめたことですね。おそらく、リンドバーグではカスタマイズも考慮してのチョイスだったと推定しますが。実際にはカスタマイズをするとメリットはもちろんあるんですがカーネルそのもののメンテナンスにも一定の工数がかかるのでそういった手間を丸ごと外出しにしたくなったのではないかと。
ハードウェアはそのまんま、通常の PC 状態でストレージがソリッドステートなぐらいですかね。まあ、Windows Embedded でゲームだけ実装するならソリッドステートで価格的にもなんとかなるでしょう。

