聖剣の刀鍛冶 #08: 出立 -Resolution-

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原作第4話のほぼラストですね。まあ、シャーロットの亡命がうまくいった理由は原作で語られる重要設定の一つが欠落しているので判りづらいですね。大陸法の規定で世界地図の発行が禁じられている世界なので、他国のことを知りようがないというのが根底にあります。従って、帝国の内部事情に少しでも近づいた人間は軍国としてはWellcomeだったりします。

実際、原作未読と思われるWeblogだと混乱した節がいくつか、

セシリーがドリスたちとバトルになるのがよくわからんかった今回の話。いろんな点で説明不足を感じましね。何で帝国はシャーロットたちを罪人扱いするのかね。そもそも帝国のこと自体視聴者によく伝わってないような(汗)

のらりんクロッキー "聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第8話「出立 -Resolution-」"より

結局、周辺諸国の関係や状況、勢力図等は全く説明されることはなかったですね。この辺りが見えてこないとどうも物語にリアルティを感じない・・・とても、基本的なことを怠っているようなのは残念としか言いようがない。

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人  "(アニメ感想) 聖剣の刀鍛冶 第8話 「出立 -Resolution-」"より

軍国については原作 第4巻で出てくることになるのでアニメでは触れられないと思います。恐らく次話で原作通りならヴァルバニル会議が出てくるのでこの辺である程度の状況は判ると思いますが。ヴァルバニル会議 3国1都市会議といいますが、基本的にはこの世界は帝国、軍国、群集列国という3国よりなります。このうち、帝国が大陸のほぼ半分を占めるとされています。

なんでこんな会議があるのか、なんで地図発行が禁止されているのかはこの世界の過去に関連がありうまくすれば次話あたりで出てくると思います。というか、この辺が判らないと恐らく何も分からないと思うので。

聖剣の刀鍛冶の場合は恐らく、ある程度シリーズ化は視野に入っていたと思うので重要設定の多くも後の巻で出てくることが多いです。多くのライトノベルの場合には、コンクール等の入選作というケースが多く最初の巻で重要な話の多くは出尽くす場合も散見されるのですがこの作品は著者の2作目に当たるということもあるのか重要設定は1巻ではアニメではまだ語られていないリサの真実くらいかと。

実際、キャラがほぼ揃う2巻 (第5話)までがプロローグといってもいいです。いや、第3巻までがプロローグかな。そういう意味ではアニメはプロローグのみといってもいいです。ちなみに原作 第~話というのは原作では通常の第~章の代わりに第~話という表記を使っているからで巻が違う場合でも数字は通算されています。

そういう意味では、聖剣の鞘の話も出てこないんだな。聖剣の鞘はどこだと言ってみると誰かが話を漏らしてくれるかもと意味のわからないことを言ってみたりする。

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<コメント>  シャーロットが、帝国に引き渡すという事になる話。まあ、大変なことになりそうです。魔剣を取ってくると聞かない手下に、立ち向かう... 続きを読む

主人公はあたまがわるい・・・確かに・・・ ド... 続きを読む

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このページは、gornが2009年11月23日 08:09に書いたブログ記事です。

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